ミドリムシに含まれる栄養成分、バリンとは?その効果や特徴を詳しく!

人間の身体はたんぱく質でできており、たんぱく質を作るもとになるのがアミノ酸です。

たんぱく質を構成するアミノ酸には体内で合成できない必須アミノ酸が9種類あり、それは食事から摂取する必要があります。

 

ミドリムシには18種類ものアミノ酸が含まれていますが、その中のひとつである「バリン」も必須アミノ酸のひとつです。

バリンの効果や推奨される摂取量、オススメの摂取方法について紹介していきます。

バリンとは

バリンは体内で合成できないアミノ酸の1種であり、同じく必須アミノ酸の1種であるロイシン、イソロイシンとともにBCAAと呼ばれるグループに分類されます。

BCAAは健康食品やプロテイン、スポーツドリンクやサプリメントにも配合されていますので見聞きしたこともあるでしょう。

 

筋肉を作るアミノ酸はBCAAが多くの割合を占めており、バリンは中でも強い筋肉を作るのに働いてくれます。

他にも血液中の窒素バランスを調整する働きやアンモニアの代謝を改善する働き、さらには美肌効果などさまざまな効果効能を持ち合わせているのです。

バリンの効果・効能って?

バリンにはさまざまな効果・効能がありますが、その1つが傷ついた筋肉を修復して強くする効果です。

適度な筋肉があると体が引き締まって見えますし、脂肪の燃焼を助けてくれるなど美容や健康に嬉しい効果をもたらしてくれます。

筋肉は筋トレや運動をすることで鍛えられるのですが、激しい運動や筋トレを行うと筋肉は強いダメージを受けてしまいます。

そのダメージをバリンが修復してくれるのです。

 

また窒素を適度に取り込むことで筋肉が成長するのですが、適切なバランスの条件が整わないと筋肉の成長が上手く行われなくなります。

バリンは窒素バランスを保ち筋肉の成長を助けてくれるのです。

 

他にもバリンには肝硬変を改善する働きも期待できます。肝硬変は悪化すると肝臓がんを引き起こすリスクが高まる病気ですが、その症状改善にバリンが働いてくれます。

肝硬変になるとバリンを含むグループであるBCAAの血中濃度が低下してしまい、重篤な症状を引き起こす危険性も出てきます。

これは体内のアミノ酸バランスが崩れることで発生率が高くなるため、BCAAを用いた治療が行われています。

 

さらには女性に嬉しい美肌効果も期待されます。

肌で作られている美肌成分のひとつであるエラスチンは、肌にハリを与えてくれます。

バリンは美肌を作るのに欠かせないコラーゲン同士を結び付けてエラスチンを作るのを助けてくれるのです。

バリンはどんな食品(食べ物)に多く含まれるの?

バリンはどんな食品に

バリンは体内で合成できない必須アミノ酸ですから、毎日食事から摂取する必要があります。

バリンを多く含む食べ物を知りバリンを食事から摂取できるように努めましょう。

 

バリンを多く含んでいる食品は種類が多く、主にクロマグロや牛や豚のレバー、プロセスチーズや豆腐、落花生などが挙げられます。

1食あたりの使用量でみるとクロマグロの刺身7切れほどで1300mgのバリンが摂取できます。

牛や豚のレバーでは100g(調理前)で1100mg、プロセスチーズ1切れ(約20g)で320mg、豆腐(3分の1丁)で330mgのバリンが含まれています。

 

他にもゴマや鰹節、子牛肉、脱脂粉乳などにもバリンが含まれています。

 

またバリンは食品添加物としても使用されていますので、バリンを含む食べ物を口にする機会は多いでしょう。

 

またバリンを多く含んでいる食品は、BCAAグループに分類されるロイシン、イソロイシンも多く含んでいますので筋肉をつけたい方や筋力を強化したい方にはオススメです。

 

他にも肝機能を丈夫にしたい方、肌の老化やハリ不足が気になる方は積極的にバリンを多く含む食品を食べるようにしましょう。

 

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バリンは不足するとどんな症状が起きるのか?

バリンが不足してしまうとさまざまな不調が出てきてしまいますので注意が必要です。

 

バリンには血液中の窒素バランスを整える働きがありますので、そのバランスが崩れることで筋肉にも悪影響が出てきます。

筋肉は窒素バランスが整った環境でダメージ補修や強化が適切に行われるからです。

 

またバリンは筋肉のエネルギーにもなりますので、その不足によりスタミナが維持できず疲れやすくもなります。

 

さらには脳症などを引き起こすリスクも高まります。バリンには、脳にダメージを与えたり、疲労や老化、免疫力の低下の原因となるアンモニアを代謝させる働きがあります。

その働きが弱まることでアンモニアが体内に蓄積されてしまうからです。

 

他にも肝機能の低下が起こり、肝硬変などを発症するリスクも上がってしまいます。

バリンを含むBCAAの血中濃度が低くなると脳症や昏睡状態を引き起こすこともあるのです。

1日にどれくらい摂取したら良いの?

バリンはある程度栄養バランスを意識した食生活を送っていれば不足することはほとんどありません。

1日あたりの必要量はその人の体重によって異なります。

成人の1日あたりの必要量は体重1kgに対して26mgですので、たとえば体重50kgの人なら1300mgのバリンを摂ることが推奨されています。

 

バリンは健康や美容のために欠かせないアミノ酸の1種ですが、過剰摂取には注意が必要です。

バリンはロイシン、イソロイシンとともにBCAAグループに分類されますが、その3種類のバランスが整うことで効果を発揮するからです。

どれかのバランスが崩れてしまうと本来の効果が発揮されないだけでなく、体に悪影響を及ぼす危険性が出てくるのです。

 

バリンを含む食品は多くありますが、特定の食品だけからバリンを摂取しようとするのではなくできるだけ多くの食品から摂取するようにしましょう。

それがBCAAのバランスを上手く保つことにつながります。

バリンと栄養をバランスよく摂るならミドリムシサプリがオススメ

バリンはロイシン、イソロイシンとバランスよく摂取することでその働きが高められます。

栄養バランスを意識した食事を毎回摂るのも大変ですから、サプリメントを上手く取り入れてみましょう。

 

ミドリムシサプリは、バリンを含む全ての必須アミノ酸だけでなく、ビタミンやミネラルなど豊富な栄養素をも持っています。

バランスの良い食事と組み合わせることで、栄養補給とさまざまな不調や悩みの改善をサポートしてくれるでしょう。

 

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