ミドリムシに含まれる栄養成分、ビタミンB1とは?その効果や特徴を詳しく!

ビタミンB1は現代人に不足しがちな栄養素のひとつです。

では、ビタミンB1が不足すると何が問題なのでしょうか。

 

この記事では、ビタミンB1の効果や不足したときに起こる症状など、ビタミンB1について詳しく解説します。

ビタミンB1とは

ビタミンB1

ビタミンB1とはチアミンまたはサイアミンとも呼ばれる水溶性ビタミンの一種です。

水溶性ビタミンは水に溶けるビタミンでB群の他にCも水溶性に分類されます。

中でもビタミンB1は糖質の代謝には欠かせないビタミンです。

 

糖の代謝に関係しているということは、エネルギーを作り出す役割をしているということでもあります。

エネルギーを作り出す際にはビタミンB1が必要なため、ビタミンB1が不足するとエネルギーが作られません。

 

ビタミンB1はまた、糖を栄養分としている脳の働きを正常に保つためにも欠かせない栄養素です。

糖質代謝を正常に行うことで、皮膚や粘膜も健康な状態に保ちます。

ビタミンB1の効果・効能って?

ビタミンB1の効果として真っ先に挙げるべきなのが糖質の代謝です。

糖質の代謝とは、糖からエネルギーを生み出す働きのことです。

食べ物として摂取した糖が体内で効率よくエネルギーに変換されないと、余った糖は中性脂肪として肝臓などに蓄えられることになります。

ご飯の食べすぎや甘いものの摂りすぎが肥満につながるのはそのためです。

 

しかし、ビタミンB1が十分にあれば、糖質が効率よくエネルギーに変換され、余る糖質の量が減ります。

その結果、蓄積される脂肪の量も減るわけです。食べ物で摂った糖がエネルギーになれば、身体を活発に動かせます。

 

ビタミンB1は運動しても疲労を蓄積させず、溜まった疲れも回復させる効能が期待できる栄養素です。

糖質の代謝に関わっているビタミンB1の量は、糖を栄養として活動する脳にも影響を与えます。

脳神経を正常に動かすためにもビタミンB1は欠かせない栄養素です。

 

また、ビタミンB1には、皮膚や粘膜を健やかに保つ効果もあります。

ビタミンB1はどんな食品(食べ物)に多く含まれるの?

ビタミンB1はどんな食品に

ビタミンB1を多く含む食品としては、穀類のはい芽や豆類、豚肉、レバーなどがよく知られています。

特に、ビタミンB1の含有量が多く摂りやすいのが豚肉です。

夏バテ防止に豚肉を食べるとよいといわれるのは、夏場はあっさりとしたそうめんなど糖質中心の食生活に偏りがちだからです。

 

糖質はビタミンB1を摂らないとうまくエネルギーに変わりません。

糖がエネルギーに変わらず、動く力を発揮できないのが夏バテの状態ですから、その解消に豚肉がよいといわれるのです。

 

また、米が主食の日本人ですが、実は精白米は胚芽を取り除いた米なので、ビタミンB1はほとんど残っていません。

ビタミンB1を豊富に含んでいるぬかの部分を取り除いてしまっているからです。

ビタミンB1は水溶性ですから、しっかり洗い過ぎると、わずかに残っているビタミンB1も洗い流されてしまいます。

 

ビタミンB1を毎日の食事で効率よく摂るなら、精白米をはい芽米や玄米に切り替えるか、麦ごはんにするとよいでしょう。

ビタミンB1は不足するとどんな症状が起きるのか?

ビタミンB1の不足によって起きる症状としてもっとも有名なのが脚気です。

脚気は、ひざの下を木槌などで叩いて検査を行う病気として知っている人が多いかもしれません。

脚気の症状は、初期は食欲不振や倦怠感から始まり、特に下半身に症状が集中します。

徐々に足に痺れが出たりむくみが出たりし始め、動機や息切れが激しくなってきます。

ひどくなると、感覚の麻痺が進み、心不全に陥ることもある怖い病気です。

 

そこまでひどい症状が出なくても、ビタミンB1が不足すると、エネルギーが作られにくくなるため疲れやすくなります。

疲労を感じやすくなると動くことが辛くなってくるため、運動不足になりがちなのも問題です。

 

運動をしないのに、これまで同様にビタミンB1が不足した糖質中心の食事を続けてしまうと、脂肪が蓄積しやすくなり肥満が進みます。

 

疲れやすいなど夏バテのような症状が出たときには、ビタミンB1不足を疑って、ビタミンB1の摂取を心掛けると、それだけで症状が治まることもあります。

1日にどれくらい摂取したら良いの?

2015年度の日本人食事摂取基準によると、ビタミンB1の1日摂取量の推奨量は、成人男性で1.4mg、成人女性で1.1mgです。

女性の場合、妊娠中や授乳中はさらに0.2mg余分に摂ることが望ましいとされています。

 

数字だけで見るとほんのわずかな量に見えますが、もっともビタミンB1の含有量が多いといわれている豚ひれ肉でも100g当たり0.98mgです。

豚ひれ肉に含まれているビタミンB1がすべて吸収されるわけではないうえに、水溶性ビタミンのため調理などの過程でも失われてしまいます。

ですから、余分に摂っているつもりでも、十分に摂るのは難しい栄養素です。

 

サプリなどに使われているビタミンB1は食品に含まれているビタミンB1とは形が異なります。

食品から摂るときよりも吸収率の高い形に変えてあるため、食事で不足する分はサプリなどで補うことも必要でしょう。

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