含有栄養成分は59種類!天然のサプリメント・ミドリムシの凄さとその効果とは

毎日忙しいと、栄養バランスの良い食事を取り続けるのはなかなか難しいことです。

不足している栄養分はサプリメントで手軽に補いたいものです。

 

そこでおすすめなのがミドリムシ。

ミドリムシには59種類もの栄養素が含まれており、様々な健康効果が期待できます。

 

今回はミドリムシに含まれる栄養素と特徴的な効能を紹介します。

そもそもミドリムシってなに?

ミドリムシは約5億年前から存在している、0.05mmほどの微生物です。

学術名称はユーグレナであり、ラテン語で「美しい目」を意味しています。

ミドリムシを観察した時に見える赤い斑点が目のようだということから「eu(美しい)」+「glena(目)」と名付けられたそうです。

 

ミドリムシは名前にムシと付いていますが、虫の仲間ではなく植物(藻)の1種です。

植物のように光合成を行い、栄養素を体の中に蓄えています。

 

さらに、ミドリムシの体の先端には鞭毛という毛のようなものがあり、この鞭毛を動かすことで動物のように自分で動き回ることもできます。

 

このようにミドリムシは植物と動物両方の性質を備えている、とても珍しい生物なのです。

ミドリムシは栄養豊富!含有栄養素はなんと59種類?

ミドリムシの最大の特徴は、豊富に含まれた栄養素です。

ビタミン14種類、アミノ酸18種類、ミネラル9種類、不飽和脂肪酸11種類、その他7種類と計59種類もの栄養素を含んでいます。

これだけ栄養価が高いと培養の際に他の生物のエサになってしまい、ミドリムシだけを大量かつ安定的に培養するのは難しいものでした。

しかし、2005年に東京大学がミドリムシの大量培養に成功し、以来ミドリムシは世間に広まったのです。

 

ミドリムシはサプリメントという形で盛んに販売されており、気軽に毎日の食事に取り入れられます。

食事バランスが乱れやすい現代人にとっては、ぜひ摂取したいもののひとつです。

優れた栄養素をしっかり吸収!吸収率は93.1%!

ビタミンやミネラルが豊富な食材としては野菜や果物などが挙げられますが、いずれも栄養素の周りを堅い細胞壁が取り囲んでいます。

この細胞壁を分解する酵素を人間は持っていないため、よく噛んで食べても栄養素を十分に取り込めず、野菜や果物の栄養吸収率は40%前後になってしまうのです。

 

一方、ミドリムシには細胞壁がなく、栄養素を囲んでいるのはやわらかい細胞膜のみです。

細胞膜は人間が持っている酵素で簡単に溶かすことができるため、栄養吸収率は93.1%にまで上がり、ミドリムシに含まれる栄養素を無駄なく吸収できます。

ミドリムシに特に期待できる3つの健康効果とは

ミドリムシに期待できる3つの健康効果

ミドリムシには、インスリンの働きを調節するナイアシンという水溶性ビタミンが含まれています。

インスリンは全身の細胞にブドウ糖を取り込ませたり、肝臓や筋肉でブドウ糖からグリコーゲンが合成されるのを促進したりするなどして血糖値の調節に関わっているホルモンですから、ナイアシンにより糖尿病の予防効果が期待できます。

 

また、血糖値が不安定だと疲労感や集中力の低下などの症状が見られることがあり、そのまま精神的に不安定な状態が続くとストレスによってうつ病を引き起こしてしまう可能性があります。

実際、糖尿病の人は糖尿病でない人と比べて、何らかの抑うつ症状を有する人が2倍程度多いとも言われているのです。

 

しかし、ミドリムシを取り入れることで血糖値が正常になれば、精神的に不安定な状態の解消が期待できます。

疲れが取れにくい、集中できないなどの悩みがある人はミドリムシを試してみると良いでしょう。

 

ミドリムシにはドーパミン分泌を調節するグルタミン酸も豊富に含まれています。

ドーパミンは外部から受けた刺激を神経細胞に伝える神経伝達物質であり、分泌されることで快楽や多幸感が得られます。

 

そのため、ドーパミンの分泌量が少なくなると疲労感や記憶力の低下、喜びを感じられないなどの症状が生じてしまうのです。

グルタミン酸はドーパミンの分泌を調節してくれるため、ドーパミン減少によるストレスの緩和が期待できます。

 

ミドリムシに含まれる不飽和脂肪酸には、血液中の悪玉コレステロール値を低下させる働きがあります。

悪玉コレステロールが増えすぎると、血管壁にコレステロールが蓄積して動脈硬化の原因になってしまいます。

 

さらには、狭心症や心筋梗塞につながることもありますから、悪玉コレステロール値が高い人はミドリムシで不飽和脂肪酸を摂取すると良いでしょう。

 

一方で、脂身の多い肉やバターなどの動物性脂肪に多く含まれている飽和脂肪酸は、肝臓でコレステロールを合成する際の材料となります。

血液中のコレステロールのうち7~8割が肝臓で合成されたものですから、飽和脂肪酸を多く含む食べ物の取り過ぎには注意が必要です。

ミドリムシ特有の「パラミロン」の効果・効能

パラミロンは他の生物にはない、ミドリムシだけが持つ成分です。

パラミロンの表面には無数の小さな穴が開いており、その穴に光合成で生成した糖分を貯蔵していると考えられています。

 

このような特徴から、パラミロンが人体に入ると、体内の不要な物質が細かい穴に吸収される性質があると言われています。

 

さらに、パラミロンは食物繊維のように消化されにくいため、不要な物質を吸収した状態で体外へと排出されます。

つまり、コレステロールやプリン体、有害金属などの不要物質を洗い流すデットクス効果が期待できるのです。

 

 

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