尋常じゃない疲れがある… 強い疲労を伴う病と症状を解説

生活していればある程度の疲労を感じることは仕方ありません。

しかし、一時的な疲労であればともかく、尋常ではない疲労を感じている場合には病が原因であることも考えられます。

 

ここでは強い疲労を伴う病と症状を解説します。

疲労が生じる主な原因

疲労とは、負荷のかかった細胞が酸化し、錆びることによってその細胞の機能が低下していくことです。

 

疲労の主な原因としては、激しいスポーツや重労働、精神的ストレス、栄養バランスの崩れた食事、睡眠不足、加齢による代謝の低下の5つが挙げられます。

 

エネルギーの燃料である糖質、脂質、たんぱく質が不足したり、エネルギーを機能させるためのビタミンB1が不足したりすると、疲労倦怠感が生じます。

加齢が進むと、ビタミンB1などの吸収量や保持力が低下するため、若い頃と同じように栄養素を摂取しているつもりでも実際には栄養不足となり、疲労を感じるケースもあるでしょう。

 

さらに身体の細胞や組織の老化が進行すると、若い頃のように短期間で疲れが取れなくなります。

 

この他にも、疲労が蓄積する原因は人それぞれであり、中には疲れを伴う病気であるケースもあります。

次の段落から疲れを伴う病の一例を解説します。

中高年は特に注意!更年期障害も疲れを伴う

更年期にある中高年の女性の約7割が疲労感を感じているといわれています。

閉経前後に女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が急激に減少するため、イライラや体のほてり、強い倦怠感に襲われる人が多いのです。

 

また、自律神経の乱れを治そうとして脳が無理を重ねるため、どうしても疲れやすくなってしまいます。

 

加えて体力が低下しているにもかかわらず仕事や家事などやるべきことが多いため、気持ちが焦り、余計疲労感を感じます。

 

対処法としては病院で診察を受けるほか、運動で気分転換を図る、睡眠時間をしっかり確保するなどが挙げられます。

 

更年期の女性の中には「たくさん寝ても疲れがなかなかとれない」という人もいるのですが、休息が重要であることに違いはありません。

疲労回復に効果のあるビタミンB群を豊富に含んだ豚肉、玄米、うなぎを摂取することもおすすめです。

日々の食事から摂取できない栄養素をサプリメントで補っても良いでしょう。

 

アミノ酸やミネラル、ビタミンB2など59種類の栄養素を摂取できるミドリムシ・ユーグレナのサプリメントがおすすめです。

 

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極度の疲労感が襲う「慢性疲労症候群」

休息により改善する慢性疲労と異なり、身体を動かせないほどの疲労が6カ月以上の長期間にわたって続く「慢性疲労症候群」という疾患があります。

身体だけでなく脳が激しく疲労するため記憶力低下や気分障害、睡眠障害(不眠・過眠)などの症状がみられます。

微熱やのどの痛みなど風邪に似た症状を引き起こすこともあります。

解熱鎮痛剤を服用しても熱があまり下がらないケースが珍しくありません。

 

非常に重い症例であるため、日常生活にさまざまな点で支障をきたします。

しかし、血液検査を含む全身の検査を受けても異常が見つからないケースが多く、慢性疲労症候群の原因は不明であるといわれます。

 

治療は主に薬物療法で行っていくことになり、捕中益気湯などの漢方薬、抗ウイルス薬や免疫調整剤を投与します。

 

気分障害を併発している場合には抗うつ剤などの精神安定剤の服用やカウンセリングを行うことになるでしょう。

疲れの原因は睡眠時無呼吸症候群?

睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome、SAS)とは、睡眠中に気道が何らかの原因で塞がるなどして呼吸が止まる病気です。

睡眠時間中呼吸停止が繰り返されると体内の酸素が減っていき、酸素不足を補うために体に負担がかかり、脳や身体が断続的に起きている状態になります。

時には夜中に目を覚ましてしまうこともあるでしょう。

このため、十分な休息ができず、日中に強い眠気や倦怠感、集中力低下などが引き起こされるのです。

 

肥満体の人や首が短くて太い人などがこの病気になりやすい傾向にあります。

 

そのほか、毎晩大きないびきをかく人は睡眠時無呼吸症候群が疑われます。

気になる人は病院で診断を受けてください。

 

一般的な治療方法は、鼻に装着したマスクから気道に空気を送り込むCPAP療法です。

軽度の場合にはマウスピースを装着するだけで症状が改善することがありますが、重度になると外科的手術が必要になります。

ウイルス肝炎・急性肝炎は全身のだるさを伴う

ウイルス肝炎は全身のだるさを伴う

代謝や解毒、エネルギー貯蔵など重要な役割を担う肝臓をウイルス肝炎や急性肝炎で悪くすると、老廃物を体外にスムーズに排出できず脂肪が蓄積されるなどして、体内にどんどん毒素が貯まっていきます。

その結果、体を動かすと全身にだるさが伴うようになります。

 

疲労以外に、最近お酒を美味しいと感じなくなった、食欲が低下した、足がむくむなどの症状がみられる場合には肝臓の機能が低下している可能性があります。

必須アミノ酸を摂取するため、肉・魚・大豆製品・卵を多めに摂取するように心がけてください。

 

また、ぬるめのお風呂に10分程度つかることで内臓にあまり負担を掛けずに疲労をとることができます。

 

睡眠時間を確保してもなかなか疲れがとれない場合には更年期障害や慢性疲労症候群、睡眠時無呼吸症候群などが考えられるので、一度病院で診察を受けた方が良いでしょう。

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