日本人はカリウム不足!?ミドリムシでカリウムをしっかり補充しよう

日本で生活しているとヨードなど自然にたくさん摂取できるミネラルがある一方、カリウムなどあまり十分に摂取できないものもあります。

カリウムは体にとって必要不可欠なミネラルなので、日常的に摂取量に気をつけておくことが大切です。

 

今回はカリウムの摂取方法やカリウム不足によって起こることなどを解説していきます。

ミドリムシに多く含まれるカリウムの働きとは

カリウムは私たちにとって必須なミネラルのひとつです。

 

体内では主に細胞内液中にありますが、細胞外液にも1割程度存在しています。

細胞外液にあるナトリウムとともに、バランスを取りながら血圧や細胞の浸透圧の調整など細胞の働きを正常に保つことがカリウムの主な働きです。

 

近年の研究によると、カリウムをしっかり摂ることで血圧低下や脳卒中の予防、骨密度の増加につながることが判明しています。

このことからもわかるように、カリウムは私たちの体を健康に保つために重要な存在なのです。

 

カリウムは特に植物に多く含まれており、藻の一種であるミドリムシにも含有されています。

ミドリムシの中には100グラムあたり443ミリグラム含まれているとされており、これは1日に必要な量(女性2000ミリグラム)のおよそ5分の1に相当します。

 

ミドリムシの中にはカリウムのほかにも不足しがちなビタミンやアミノ酸もたくさん含まれているため、ミドリムシを摂取することでカリウムを摂りつつ他の栄養素も補えるのが魅力です。

カリウムは果実や野菜に多く含まれる

カリウムはバナナやメロン、アボカドといった果実類、ほうれん草やトマト、切り干し大根などの野菜類にたくさん含まれています。

 

バナナは中1本(150グラム)あたりカリウムが540ミリグラム、小トマト1個(70グラム)で148ミリグラムです。

 

また、サツマイモやサトイモ、ジャガイモなどのイモ類のほか、大豆、豆腐といった豆類にも多く含まれています。

サトイモの場合は中1個(80グラム)あたりでカリウム448ミリグラム、豆腐は100グラムあたり150ミリグラム程度の含有量です。

 

効率的にカリウムを摂取するためには、1グラムあたりの食材に含まれるカリウムの量が多いものを選ぶ必要があるでしょう。

 

海藻類は効率的にカリウムを摂取したい人には適した食材です。

例えば、とろろ昆布はカリウムが5グラムあたりで240ミリグラム、焼き海苔は1枚(2.8グラム)あたり86ミリグラムが含有されています。

カリウムが不足すると生じる体の不調

カリウムは神経の働きに大きく関係しています。

そのため、カリウムが不足すると神経や筋肉など体中にさまざまな不調が生じる恐れがあるので注意が必要です。

しばしば見られるカリウム不足の症状としては、疲労感やむくみ、筋力低下などが挙げられます。

 

慢性的にひどいカリウム不足が続くと、つらい疲労感や脱力感、不整脈などの症状が発生するでしょう。

さらに腸がつまったり腎臓の働きが低下したり、多尿になったりといった症状が起きる可能性があります。

 

カリウムが不足すると最悪の場合には命に関わる事態に発展しかねないので、普段の生活において積極的に摂取するよう心がけることが重要です。

 

>【必見記事】カリウムだけじゃない、59種類もの豊富な栄養素!健康にも美容にも嬉しいミドリムシの真実に迫る!

どんな場合にカリウム不足になりやすい?

どんな場合にカリウム不足になりやすい

カリウム不足がどのような場合に起きやすいかというと、野菜や果物の摂取量が長期間にわたって不足しているケースが代表的な例です。

 

カリウムは野菜や果物に多く含まれているため、特に極端な食事制限によるダイエットをしている場合には栄養失調によるカリウム不足を招きかねません。

 

また、日常的に強いストレスを感じている人も要注意です。

ストレスを感じると腎臓からアルドステロンの分泌が増えていき、カリウムが排泄されやすくなります。

多くのカリウムを取り入れても尿から排出されるとあまり意味がないので、ストレスは回避したり上手に解消したりすることが重要です。

 

コーヒーやアルコールなどをよく飲む人も、カリウム不足に陥りやすいので注意が必要です。

コーヒーやアルコールには利尿作用があります。そのため、カリウムを減少させる要因を作ってしまうのです。

同様に、長期間利尿剤を使うこともカリウムの減少を招くために注意すべきといえます。

日本人はもっとカリウムを摂取するべき?

厚生労働省によると、推奨される1日当たりのカリウム摂取目安量は、成人男性で2500ミリグラム、成人女性で2000ミリグラムとされています。

 

しかし、WHOが推奨する高血圧予防のために相応しいカリウム量は成人で3500ミリグラムです。

両者の目安量に違いがあることを留意しておいてください。

 

私たちが一般的な食生活を送っていれば、厚生労働省が推奨するカリウム摂取目安量を大きく下回ることはないでしょう。

ただ、WHOの基準にはまだ届いていない現状があるため、実際にはカリウム不足が懸念されているといってもいい過ぎではありません。

 

したがって、カリウム不足を補うべく、個々人で積極的に摂取に努める必要があります。

効率的にカリウムを摂取するためには、1グラムあたりの含有量が多いものを選択することがポイントです。

 

サプリメントなどでも効率良くカリウムが摂取できるため、工夫しながらカリウム摂取へと努力していきましょう。

 

 

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